国税徴収法合格の話。

こんにちは、HALです。

令和3年度、第71回税理士試験で『国税徴収法』に合格しました。

記録として振り返りをして、こちらにまとめておきたいと思います。

●これまでの『国税徴収法』受験歴

2018年 40

2018/12/14|税理士試験結果発表 – 平成30年度(第68回)税理士試験

2019年 45

2019/12/13|税理士試験結果発表 – 令和元年度(第69回)税理士試験

2020年 47

2020/12/18|税理士試験結果発表 – 令和2年度(第70回)税理士試験

2021年 合格

2021/12/17|税理士試験結果発表 – 令和3年度(第71回)税理士試験

通算4回目のチャレンジで合格できました。

● 勉強方法

学習リズム

税理士試験の勉強は家族に極秘で行っております。そのため、もちろん家では勉強はできません。そのような制約の中、会社の始業前、昼休み、在宅勤務中のちょっとしたスキマ時間、秘密の有休を駆使して時間を捻出しました。決して胸を張れるようなことではありませんが、日々必死に自分で立てた計画をこなしていました。TACの講座に直前期から合流し、本試験へ向けて準備をしておりました。それまでの期間は、過年度に学習した教材を使用し、熟練度を高めていました。学習リズムとしては、基本的に毎週1回の答練(又は補助問題)と、それ以外はひたすら理論回しです。国税徴収法は配当計算という名の計算問題も出題可能性がありますが、配当計算の練習は、答練対策のみに留め、それ以外は予告理論を無視して全範囲まんべんなく学習を進めました。本試験の直前1ヶ月くらいに、過去問を解き始め、そこで本格的に配当計算を確認しました。確認といっても、線表を描く練習と、ぐるぐる廻りや22条、24条などを探す練習のみという感じです。

使用教材

教材は全てデータ化してOneDrive上に保存し、どの端末(iPhone、iPad、個人用PC、会社のPCなど)からでもアクセスできるようにしていました。荷物がとても少なくなってとても楽です。
【国税徴収法】
TACの教材メインでやりました。直前期までは過年度の教材を使用し、ほぼ理論回しに注力しておりました。

モチベーション管理

僕は家族内では孤立無援でしたが、Twitter上で色々な方々と交流を持ち、それが勉強の原動力でした。(家族に対する反骨心も少しありますが)Twitterの皆様には本当に感謝しています。この場をお借りして、お礼を申し上げます。これからも引き続きよろしくお願い致します。

●直前期

直前期の答練成績

TAC模試成績

大原模試成績

直前期の成績はご覧のとおりです。特段優等生というわけでもありません。というか、大原の模試とか上位65%って、けっこうヤバいですね。笑

僕が直前期に意識した点としては、定期的にマイルストンを置くことです。具体的にいうと、TAC模試は6月中旬頃、大原模試は7月の中旬頃、本試験は8月の中旬頃ですので、ちょうど1ヶ月おきに目標を設定して、モチベーションを維持しておりました。「模試までにここを総復習しよう」など、自分の中での頑張りどころや学習のピークを意識できて良かったです。

●本試験当日

試験会場は成蹊大学。午前中から現地に乗り込み、吉祥寺駅前のスタバで最終確認をしていました。理論の確認の傍ら、大谷選手の試合をAbemaTVで見てたのは内緒です。あとで発覚したのですが、スタバの席のお隣に、なんとフォローワーさまが座っていたようです。カフェに入る直前に僕が写真付ツイートしたのを見ていたらしく、「ツイート拝見したあとご本人登場で笑いました!」と教えて頂きました。笑

本試験中の心境は、下記の記事に詳細に書いておりますので、ご興味ある方はご一読ください。自己採点結果や、大原の採点サービスの結果も掲載しております。

【完全復元】第71回税理士試験(国税徴収法)

今回の本試験、国語の問題?と思うような文章の書き方が多々見受けられました。こちらを分析してみるのも面白いかもしれません。笑

【争点まとめ】もはや国語の問題!?第71回税理士試験(国税徴収法)

●本試験後から合格発表まで

本試験後の9月から、『所得税法』の学習をスタートすることにしました。なぜ、そのような心境に至ったのか、詳しくは下記の記事に書いております。

新たなるスタート。

●合格発表当日

合格発表前日には、学習していた『所得税法』に別れを告げるかのごとく、ブログを書きました。こちらは結果の如何にかかわらず、結果の受け止め方や自分自身へのエールを書いたものとなっております。

【合格発表前日】明日からのキミへ、今日までのボクより。

さて、当日。家族に内緒で税理士試験を受けているので、結果の通知は実家マンションのポストに届くようにしています。出社と言って家を出て、朝イチで実家マンションに向かいましたが、その時点ではまだ届いていませんでした。仕方がないので、実家で在宅勤務をして待つことに。そして15:00過ぎに郵便局のバイクが来たので受け取りました。受け取ったら何も余計なことを考えず、即時開封。無事に「合格令03」という文字が印刷されていました。思わず1人でガッツポーズをしてしまいました。ついに官報リーチ!

●今後の学習について

いよいよ、官報リーチとなりました!しかし、待ち受けるのは、税理士試験の二大巨頭かつ最大の難関です。僕は、『所得税法』を選択しました。選択理由については、前述したとおりですが、もうあとはがむしゃらにやるのみです。『合格』という文字を見るその日まで、ひたすら突っ走ります!

家族には内緒でね。

(つづく…)


 

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コメント

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  • コメント (2)
    • スイスの子猫
    • 2021年 12月 21日

    はじめまして。不躾ながら質問があるのですが、不合格だった年は直前期(5月)から講座を受講され、それまでは昨年のテキスト等で勉強されていたという感じでしょうか?

      • HAL
      • 2021年 12月 24日

      コメントありがとうございます。
      国税徴収法は改正が少ないので、基本的には、直前までは過年度の教材で学習、直前期からはクラスに合流という形を取っておりました。
      ご参考になりましたら幸いです。

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