【合格率0%!?】所得税法能力検定1級|本当に難しいのか、その回の過去問を解いてみた。

こんにちは、HALです。

令和4年の税理士試験も終わり、来年に向けて始動している方もいるでしょう。

僕もぼちぼち講座が開講するので始動し始めているのですが、短期的なマイルストーンがないと何か頑張れないので、10月末に実施される『所得税法能力検定1級』のことを調べていました。

前回は5月に実施していて「難易度はどんな感じだろう?」と合格率を見たら衝撃!!!

は???

0%!?

というわけで、今回は急遽、その『所得税法能力検定1級』第109回の過去問を入手しましたので、ザっと解いてみて、その感想を書きたいと思います。(問題自体は転載できないので、あくまでも感想レベルに留めます。笑)

ご興味ある方は、こちらからPDF版のDL購入もできます。

https://www.zenkeikakomon.jp/#_3

目次

さて問題を解いていこう!

全経主催の検定試験、実は『消費税法能力検定1級』を受けたことがあるのですが、その時に面食らったことがあります。それは、「ボールペン不可、黒鉛筆または黒シャープペンのみ」ということです。税理士試験の受験生には衝撃ですよね。

その時の受験レポも書いておりますので、ご興味あればどうぞ。

【傾向と対策】消費税法能力検定1級 勉強の進め方
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