2019/09/01|発表までの過ごし方

こんにちは、HALです。
今回は、12月の発表までの過ごし方を書きたいと思います。
皆様は発表まで、どんな過ごし方をされますか?
やりたいこと3つ!
引き続き、細々~とやっていきます。
① 消費税法の勉強を継続する
2020年度は新規の科目を受講する予定はないので、合格発表までは今までどおり消費税法の学習を継続します。
進め方は、
『理論マスター』で理論の暗記をしながら、
『TAC総合計算問題集応用編』で計算力を維持します。
問題集は2019年度のものを引き続き使用していきます。
2020年度版は、発表後に必要に応じて購入し、軽減税率などの計算パターンを確認する予定です。
また、モチベーション維持のため、予定が合えば『消費税法能力検定1級』を受験しようと思います。
(ウワサによると、かなり簡単らしいですが・・・笑)
『消費税法能力検定』
ということで、過去問を見てみましたが、今受けても合格できる自信があります。笑
ちなみに、この検定向けのテキストなどは、特にないようです。(過去問集はありましたが)
興味ある方は、チェックしてみてください。
② 国税徴収法の勉強を継続する
2020年度は新規の科目を受講する予定はないので、合格発表までは今までどおり国税徴収法の学習を継続します。
国税徴収法は『理解中心』で。
進め方は、
『理論サブノート』で理論の暗記をしながら、(←暗記するんかい)
『Q&A実務国税徴収法』で理解を深めます。
この書籍は去年テキスト代わりに使用してみて、わかりやすかったので今年版も購入です。
ただ、国税徴収法に規定されているものしか載っていないため、国税通則法に規定されている「納税の猶予」などは別途確認が必要です。
③ FASS検定の勉強をする
スキルアップ向上の一環として、会社でFASS検定の学習が推奨されています。
「なんだその聞いたことのない検定は~?」という声が聞こえてきそうですね。
はい、僕も聞いたことありませんでした。
とりあえずググります・・・
『FASS検定』
なんか難しそうだけど、経理職だったらタメになりそう?
ということで、会社からAランクを取れと言われる前にサッサと取ってやります。
Aランク取ったら祝金ぐらいくれ~!
合格発表直前のソワソワしてる時期に、気を紛らわせるために勉強しようかな。笑
これらのテキストを中心に読み込み、理解を深めたいと思います。
本屋で立ち読みした感じ、結構ボリュームがありそうです。
そして、参考書の価格が高い!笑
こんな感じで、12月の発表までを過ごしていく予定です。
あぁ、それにしても4ヶ月は長いなぁ・・・
「試験問題&解答用紙」を公表するもの良いけど、発表までの期間も短縮してくれないかな。。
HAL
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