【随時更新】2019答練結果まとめ

2019年度本試験へ向けて、直前期の答練の結果を随時ここにアップしていきます。
赤字部分は『ひと言コメント』(ネタバレ注意)
目次
消費税法
【補助問題①(計算H30本試験)】
計算48点【確定】
(計算①30分→②40分/理論なし)
⇒ 去年の憎き本試験問題。原則課税の納付税額のみ×。とりあえず去年のリベンジ成功!?
【実力完成答練①】
理論47+計算42=合計89点【確定】
(計算64分→理論56分)
⇒ 理論は、新しい知識が1つ増えた。計算は、基準期間を見誤るというマジであり得ないミスを犯してしまった。
【補助問題②(計算H26本試験)】
理論46+計算45=合計91点【確定】
(計算②17分→計算①50分→理論53分)
⇒ 理論は、1-5要復習。計算は、電卓ミスで原則の納付税額合わずと、簡易の特定1事業の計算方法が間違っていた。
【実力完成答練②】
理論33+計算39=合計72点【確定】
(計算②15分→計算①55分→理論50分)
⇒ 理論は、覚えた気でいた理論が多く出題された。書けなかったことを反省して再暗記する。計算は、解答欄を間違えるという最悪なミスを犯し、正しく書き写したのは良いものの、相当なタイムロス&焦って凡ミス連発。
【補助問題③(計算H29本試験)】
理論43+計算40=合計83点【確定】
(計算①33分→計算②34分→理論53分)
⇒ 理論は、細かいところを覚えきれておらず、その部分が問われて失点した。計算でも間違えそうなので、棚調の理論は今一度再暗記する。計算は、簡易課税の計算で1つ仮受消費税等の加算忘れしただけで芋ずる式の大量失点をした。
【TAC全国模試】
理論37+計算32=合計69点【確定】
(計算①27分→計算②49分→理論44分)
⇒ 理論は、ベタ書き部分は完答できたが、文章の読み取りを間違えたところと、事例の理由が甘いところが反省点。また、事例で「正」なのに理由を書いてしまったことによるタイムロスも痛かった。計算は、簡易で2箇所も間違えた。原則の計算は4ミスだったが、すべて配点が置かれていそうな引っ掛けにことごとく引っ掛かった感じがある。
【実力完成答練③】
理論24+計算44=合計68点【確定】
(計算56分→理論64分)
⇒ 理論は、時間がなくて用語の意義まで書けなかったので、ごっそり点数を落とした。また、調固からみの論点の柱あげが弱い。計算は、1箇所のみミス(無形固定資産の譲渡、貸付けで非居住者に対するもの)で芋づる失点。
【補助問題④(計算H28本試験)】
理論37+計算37=合計74点【確定】
(計算61分→理論59分)
⇒ 理論は、概ね出来たが、細かい柱上げや一文抜けるなどのミスがまだ多い。計算は、土地付き建物(棚卸資産)の建物部分の仕入れの区分(A対応)を間違えたので注意したい。
【実力完成答練④】
理論32+計算44=合計76点(暫定)
(計算②26分→計算①50分→理論44分)
⇒ 理論は、時間足りず、最後のベタ書きが書けなかった。計算をどこで切り上げれば良かったのか考えることにする。計算は、全部入りって感じだったけど、このくらい難しい方が好き。本試験に国等の計算出てくれないかな。笑
【直前予想答練】
理論39+計算38=合計77点【確定】
(計算②15分→計算①45分→理論60分)
⇒ 理論は、自信を持って解答範囲から外した柱が、解答範囲だった。。計算は、凡ミスと、年換算忘れにより失点。
国税徴収法
【実力判定公開模擬試験①】
第1問38+第2問34=合計72点【確定】
⇒ 理論記述は細かいところのミスはあったが出来た。配当計算は、転記する金額を間違えたところがあった。
【実力判定公開模擬試験②】
第1問16+第2問21=合計37点【確定】
⇒ 緩和措置と保全措置の暗記が全然できていない。配当計算は完答できた。
【TAC全国模試】
第1問16+第2問23=合計39点【確定】
⇒ 覚えているところと覚えていないところがハッキリわかる答案だったと思う。本試験に向けて、すべての理論をまんべんなく書けるようにしていかなくてはならないと感じた模試だった。
【直前対策模擬試験①】
第1問31+第2問28=合計59点【確定】
⇒ 換価手続の暗記が全然できていない。配当計算は、細かい表現を除けば計算パターンと結論は合わせられた。
【直前対策模擬試験②】
第1問26+第2問33=合計59点【確定】
⇒ 細かい減点が多かったので、暗記の精度をどんどん上げていきたい。
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